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クルム伊達公子 不妊治療と子供 [テニス]

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クルム伊達公子の不妊症と子供について考えてみました。
クルム伊達公子さんの不妊と子供が欲しいというのが、話題になったのは、TBS系で放送された、解禁!(秘)ストーリー 〜知られざる真実〜2010/11/02(火)の影響ではないでしょうか。

クルム伊達公子(クルム だて きみこ、Kimiko Date-Krumm, 1970年9月28日 - )は、日本の女子プロテニス選手。京都府京都市上京区出身。WTAランキング自己最高位はシングルス4位、ダブルス33位。WTAツアー通算でシングルス8勝、ダブルス6勝を挙げている。アジア出身の女子テニス選手として、史上初めてシングルスランキングトップ10入りを果たした選手である。夫はドイツ人レーシングドライバーのミハエル・クルム。2008年の現役復帰後の所属はエステティックTBC。(ウィキペディアより)
くるむ伊達君子.jpg
そんなクルム伊達公子選手ですが、、2001年にドイツ人レーシングドライバーのミハエル・クルムと国際結婚し、クルムという姓になりました。国籍は日本のようですね。
2008年に現役を復帰しましたが、現在42歳。


今年のウィンブルドンでの(7月)取材で

いつまで続けるの?という質問に、。「やめる理由はないし、でも子供もほしい」。毎年、夏のツアーが終わると、夫でレーサーのミハエル・クルムと、来年について続けるかどうかを話し合うという。「子供を産むには42歳で時間がない。体が2つあればいいけど」と、悩む心境を吐露した。
(日刊スポーツより)

26歳で引退
38歳で現役復帰

現役復帰には現役復帰のためにはハードなトレーニングをする必要があり、治療との両立は不可能。
迷った伊達さんに、夫のクルムさんは
僕は子どものための結婚ではなく、キミコと結婚した。
という趣旨のことを言われ、現役復帰を決意したようです。

子作りと思えばすぐにできるものだと思っていたと語っていた覚えがあります。
当時のクルム伊達公子さんのブログはこちらです。

現在も子供はできたということは聞きませんし、現役と不妊治療の両立は大変でしょう。

テニスの方では東レパンパシフィックオープンでも初戦を突破するなど第一線での活躍を続けている。





今年のウィンブルドンです
素晴らしいですよね。くるむ伊達君子2.jpg
若くて美人ですね。40オーバーには見えません。
今後もプライベート、プレーともに充実させてほしいです。
出産してまた復帰で活躍なんかもきたいしていまいます。


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